2010年12月31日

BSC(バランス・スコアカード)

企業経営における業績評価手法の一つ。1992年にハーバードビジネススクールのロバート・S・キャプランとコンサルティング会社社長のデビッド・P・ノートンが提唱した。企業価値は財務的な成果だけでは測れないことも多く、従来の財務データのみによる経営管理には限界があるとして非財務データにも着目。「財務の視点」「顧客の視点」「業務プロセスの視点」「学習と成長の視点」の4つの視点から多角的に経営を分析し、バランスの取れた評価を行おうという考え方である。それぞれの視点ごとに達成すべき戦略目標を設定し、目標を達成するための重要業績達成指標(KPI)を定義。さらにKPIの目標値を設定し、実際の業績との差異をモニタリングしながら改善につなげていくことになる。

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CEO

最高経営責任者、代表執行役。アメリカの企業では経営と事業執行の責任が分離されていて、業務執行の責任は執行役、全社的経営戦略決定の責任や執行役の監視・監督責任は取締役となっている。執行役のトップがCEOである。社長や会長職と異なり、その役割(責任)を明確にする呼称だが実際には兼務するケースも多い。2003年の商法改正で日本でも”委員会等設置会社”という制度が導入され。「代表執行役」「執行役」が設置できるようになった。

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2010年12月30日

BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)

企業が業務の一部(ビジネスプロセス)を外部に委託すること。例としてコールセンターを自社で設置しようとすれば、設備の確保、人材の育成、システムの開発などのコストがかかるが、既にそうしたシステムとノウハウを持つ外部業者に委託すれば、コスト削減になり、人材や資源をより戦略的な部門に投入することができる。

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