2011年01月04日

CPE

直訳すれば「顧客の構内や屋内の設備や備品」ということになるが、企業や家庭などに設置されるネットワーク機器の供給と管理を一括して請け負うサービス形態をいう。企業におけるこうしたサービス提供の持つ意味も重要だが、ことにハンディキャッパーに対するネットワーク機器に関する「宅内設備」の供給管理について語るときに用いられることの多い言葉である。

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2011年01月03日

COBIT

米国の情報システムコントロール協会(ISACA:Information Systems Audit and Control Association)が提唱した、ITガバナンスの成熟度を測るフレームワーク。経営戦略に合致したIT活用を実現するために必要な要件や手法を提示している。IT戦略の立案から運用に至るまでの一連の流れを、4つの管理プロセスと34のITプロセスとに分け、それぞれのプロセスについてCSF、KGI、KPIを設定し、その達成度から成熟度レベルを測定する。成熟度は、ルールや問題についての認識がない「レベル0」から、標準プロセスの改善を図り、常に最適化された状態を維持できている「レベル5」までの6段階で示される。ITガバナンスの成熟度を測るためのモデルとしては、この他にCMM(Capability Maturity Model)やCMMI(Capability Maturity Model Integration)などが知られるが、COBITでは、システムトラブルや情報漏洩といったリスクの概念が、さらに強く打ち出されているのが特徴。

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2011年01月02日

CMS(Cash Management System)

コンピュータやネットワークを利用して、企業内やグループ内にある資金を一元的に管理するシステムの総称。複数の銀行口座を同時に総合的に管理できるので、企業はそれぞれの部署やグループ会社に任せていた取引を集約して、余剰資金の有効活用を実現できる。また、国内外に分散する資金を一元的に管理する国際CMSもある。CMSの代表的な機能には、資金プーリング、支払代行、債務前払い(債務引受・ファクタリング)、回収代行、グループ会社間の債権・債務のネッティングなどがある。CMSは「資金」面から、連結経営の全体最適化を図るための戦略情報システムと言える。

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